?グルカン?AHCC?免疫サプリで迷ったら!

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製造法とヘミセルロース誘導体の違い

販売実績が長く、データも多いAHCC

野田食菌工業株式会社でシイタケ菌糸体培養培地抽出物質(LEM)を研究していた前田浩明 博士がヘミセルロース誘導体を効率良く抽出・製造できるように開発したのが、AHCCです。1989年から販売され知名度も高く、臨床データも豊富にあり ます。製造している株式会社アミノアップ化学のホームページに「キノコ類の菌糸体を 大型タンクで長期間培養して得られる抽出物です。おもに、抗がん作用、がん化学療法の副作用軽減作用、抗糖尿病作用などのはたらきがあります。」とありま す。AHCCはActive Hexose Correlated Compound(活性化された多糖類関連化合物)の略で、低分子化されたアルファグ ルカンが主成分とされています。「担子菌が産生する酵素がさまざまな成分と反応することによって産生されるAHCC特有の成分が含まれます。」というのが ヘミセルロース誘導体のことなのだと思います。グルカンに比べて量が少ないので主成分とされなかったのかもしれません。

AHCCの製造方法を改良したレンチンプラス(バイオブラン、MGN-3)

ヘ ミセルロース誘導体を研究すると、アラビノースとキシロースから出来たアラビノキシランという多糖類の誘導体に活性があることが分かりました。そこで大和 薬品株式会社が、AHCCの開発者・前田博士を迎えて製造法を開発したのがバイオブラン(MGN-3)という原料名の米ぬかアラビノキシラン誘導体です。 1996年からレンチンプラスという製品名で販売されました。私はAHCCと迷いましたが、海外サイトでAHCCとMGN-3の比較が出ていました (AHCC、MGN-3で検索)。もっと早くレンチンプラスがAHCCの数倍効果があることを知っていれば父に間に合ったのですが…。
AHCCはシイタケの菌糸体そのままで米ぬかを酵素分解していますが、効率よくアラビノキシランを細かく出来るシイタケ酵素を選んで反応させ、 アラビノキシラン誘導体を抽出したのがレンチンプラスです。βグルカンや他の食物繊維・多糖類の割合がAHCCより少なくアラビノキシラン誘導体の割合を 多く抽出できるのが、活性が高い製造方法の特徴です。

シイタケ酵素より効率的な製造方法でできた発酵古代米(オリザロース)

前 田博士がシイタケ酵素より効率的に米ぬかアラビノキシラン誘導体を抽出できる製造方法を開発しました。原料もそれまでの脱脂米ぬかだと無農薬だと証明しに くいので、契約栽培したお米です。お米にもこだわっていて、紫黒米という古代米を使っています。契約農家はそこの製品がブランドにまでなっている秋田の東 雲農園と山梨の武藤農園だと教えていただきました。どちらも安全・安心でおいしいお米を作っています。原料のおいしさまでこだわっている健康食品を初めて しりました。
酵母の酵素を使って、これまでの数倍多い量でより低分子の米ぬかアラビノキシラン誘導体が抽出できるうえに、紫黒米の色素のアントシアニンや、発酵でできるギャバ(GABA)まで含まれていて、3倍以上お得なのが発酵古代米(オリザロース)です。

 
 
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