?グルカン?AHCC?免疫サプリで迷ったら!

アラビノキシラン@健康生活

アラビノキシランで健康生活-HOME » その効果を探る » NK細胞を活性化し、免疫のバランスを整えるオリザロース

NK細胞を活性化し、免疫のバランスを整えるオリザロース

がんだけはなくNK細胞の活性は老化にも関係しています

免疫の研究で有名な新潟大学の安保徹先生によれば、高齢者とがん患者の免疫の状態は似ているそうです。NK細胞と胸腺由来T細胞の割合が、健常な中年だと
・NK細胞12%、胸腺由来T細胞55%
ですが、100歳以上の健常な高齢者は
・NK細胞43%、胸腺由来T細胞32%
で胃がん患者は
・NK細胞44%、胸腺由来T細胞37%
となっているそうです。
免疫細胞を教育している胸腺は10代でピークを過ぎて急激に小さくなり始めて、30代で半分以下になってしまいます。NK細胞の活性は20代でピークとなり下がり始めますが、下がり方は胸腺ほどではないので、だんだんと免疫の働きがNK細胞の力に頼るようになっていくようです。中年以降の健康はNK細胞の働きをどれだけ維持できるかが重要だと言えます。

NK活性は様々なことで変化しますが、確実性が高い方法が良いと思います。

ストレス、睡眠不足、大気汚染物質、抗がん剤、抗生物質などNK細胞の活性は様々なことが原因で低下します。また、一日の時間帯や季節でも上がったり下がったり変化します。単純にある時に測ったNK活性が別の時に測った数字と変化していても、それだけで一喜一憂するのは間違いです。笑ったり森林浴でも活性は一時上がるので、長期的な変化で見てみることが大事です。よくNK活性が上がるという健康食品がありますが、半年とか1年以上の変化を見てみないと、確実にその健康食品で上がったのか判断できません。
1999年にゴーナム博士らが発表した32人の4年間に渡るNK活性の試験や、2004年の恒川洋先生が発表したステージ3・4という末期がん患者の半年間のNK活性の推移のデータから、米ぬかアラビノキシラン(当時の製品はレンチンプラス)でNK活性が上がることがわかります。発酵古代米のオリザロースでは恒川先生が2006年から2008年の間に同様の対象者でNK活性の変化を調べました。レンチンプラスでは3包で調べましたが、発酵古代米は2包でも同じような変化が出ているそうです。古代米アラビノキシラン誘導体の方が確実にNK活性に良い影響を与えているといえます。

免疫の働きは複雑でバランスが大事。米ぬかアラビノキシランは調整作用もあります。

恒川先生のデータで興味深いのは、NK活性が低い人が上がってくるだけでなく、高すぎる人が基準の範囲まで下がる結果が出ていることです。免疫細胞の活性が高いということは攻撃力が高いということですが、身体に良くないものを排除する時に、勢いあまって壊さなくて良い正常な細胞まで破壊してしまうこともあります。病気としては自己免疫疾患、膠原病といわれるものです。単純にNK細胞などの免疫細胞を活性化するのは健康に良いこととは言えません。
米ぬかアラビノキシランに免疫調整作用があるのは、免疫の司令塔マクロファージの機能を活性化しているからだと考えられます。それは免疫力の強化と抑制のバランスを取る機能の活性化なのだと思います。

 
 
ページの先頭へ
 
copyright c アラビノキシラン@健康生活 All Rights Reserved.